はこぶね建設には何ができるのか?
身体に良い住環境と身体に悪い住環境、二つを並べたときにどちらを選ぶでしょうか?
うちはマンションだから・・・、お金がないから・・・、都会では・・・と諦めてはいませんか? はこぶね建設はどんな場所でも「森林」に、「イヤシロチ(弥盛地)*」に、最も近い空間つくりを提供します。住まい人の究極のパワースポットにするお手伝いをすることがはこぶね建設の使命です。
マンション、中古住宅、新築、すべてのカテゴリーで対応できます。予算に合わせて和室や洋室一室から、心と身体に安心安全な空間つくりのお手伝いをします。
*土地には気持ちの良い場所や、何となく気分のすぐれないところなどがあり、いわゆる 「良い土地と悪い土地」があるといわれています。ある条件が整った土地に住むと繁栄する土地や、動物が集つまったり、植物が非常によく生育する土地があります。 そのような土地を「イヤシロチ(弥盛地)」といいます。 |
命に良い素材を施主が選ぶ時代に。
建物は生命を守る器になります。経済・効率優先で建てる建物は一番大切である生命を守れません。はこぶね建設は、人・地球・木の生命の大切さを建設を通じて発信をしてきます。いくら頑丈な建物でも、安全な空気を呼吸できない以上はそこに住む人の生命は守れません。
はこぶね建設が提供する住まいは、安全な空気のある空間を提供する『呼吸する住宅』です。
『呼吸する住宅』とは、愛工房の生きた杉と、自然のい草の芳香と、コロナウィルスを完全不活性化する*無添加漆喰で造られた住宅です。
『呼吸する住宅』は、七つのことを基本とします。
① 赤ちゃんが認めてくれる家は安全な空気の家です。(超能力者である赤ちゃんは生命の危険を感じたら泣きます。)
② ホコリを引き寄せる素材を使わない空間です。
③ 生きた素材が呼吸し、生き合う空間です。
④ 安心して呼吸が出来る空間です。
⑤ 住む人が安心して自らの命を預けることが出来る空間です。
⑥ 使われる素材はすべて、「生命に良いものか悪いものか」で判断します。
⑦ 一番長く時間を過ごす寝室は床・天井・壁に愛工房で低温乾燥された杉材を使用します。
そこには最強のピットイン(メンテナンス)空間が存在します。
『はこぶねの家』は住まいの究極の砦であり、ピットイン(メンテナンス)の役割を果たす住宅です。
呼吸している生きた木に囲まれることで森林浴と同じ効果となり、同様に生きた素材の床に裸足で立つだけでアーシング*と同じ効果が期待できます。
心と身体のメンテナンスを自宅に居るだけで行えることになります。
*電化製品のアースと同じように、身体の電気を地面に逃がすことで、身体電気のバランスを保つという考え方。 |